昨夜は独り立ちする息子と家族の解散式でした。数年前に東京就職で一度、そして今回は二度目の解散式です。そして先月に20年間、肩に乗っかっていたある荷物を降ろす事ができた私達への慰労会も兼ねて、息子が焼肉を御馳走してくれました。 相変わらず古本仕事にバタバタしている毎日の中で、朝の散歩と店前の水やりが空気と光を感じる時間です。この風景が私は好きで、一度だけ鵜が四羽休んでいるのを見た事がありますが、早々に気付かれて飛び立たれてしまいました。
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