十三 第七藝術劇場に追加搬入・・・海月文庫®

今日は朝から十三の第七藝術劇場に絵本と1960.70代の映画雑誌(映画の友・スクリーン)を追加搬入。ナナゲイさんに売上を頂いたので、「サポート会員(一年有効)」に登録してきました。一階下の「シアターセブン」との2館共通 サポート鑑賞券 6枚とスケジュール誌(隔月発行)が郵送で届くそうです。鑑賞券を使い終わった後は、会員価格(原則)1,000円でチケットが購入できます。ナナゲイギャラリーの4月は「笹岡茂彦作品展」です。映画好きの笹岡さんが「B級映画」をテーマにした作品展、楽しみです。ナナゲイに行くたびに十三元今里商店街で買い物。はしもと食品(肉屋)、橋本鶏卵店(創業77年)、時代屋(鶏肉)、まえだ(八百屋)は必須。十三中華物産、美味小籠包(北方系中華料理)、ひゃくえもん(百均ショップ) 、沢豆腐店、業務スーパー(スパイス購入)、サンディ(あの玉出より安いモン多数)等も利用してます。

 

※海月文庫の作品展等日々の活動はスペース担当がFACE BOOKに随時更新。

※古本担当が新着・在庫本検索情報を時々更新。

 

※十三の第七藝術劇場のナナゲイギャラリーで七藝(ナナゲイ)と海月文庫®のコラボレーション企画で作品展やってます。4月は「笹岡茂彦作品展」です。引き続き海月文庫も七藝(ナナゲイ)の本棚で「児童書フェアー」を開催します。映画を観なくてもロビーギャラリーは入れます。スタッフの方に声掛けして是非覗いて見て下さい。コチラで少し紹介してます。

<これまでのナナゲイ作家さん>

絵本作家 中川洋典、絵本作家 間中ムーチョ、ノトナル・アツ、日和舎、絵本作家 岡田よしたか

 

友井芽依個展は下記に変更となりました。

堀尾貞治未発表「新世界展」&同時空間鉄まつり 

会期:4/2(金)~4/8(木)

11時~19時(最終日17時迄)

 

※堀尾さんが2018年12月の海月文庫 合同展「新世界」のために制作していた作品と「1000kg 千箇所プロジェクト 同時空間鉄まつり」堀尾貞治氏と友井隆之氏の「重量絵画」も展示予定です。